経済・企業AI図解 日本の未来

鉱工業生産指数/有効求人倍率=ゼノデータ・ラボ/最終回

鉱工業生産指数(原指数) 半導体製造装置など成長鈍化

 AI「ゼノインデックス」が予測する鉱工業生産指数(経済産業省が毎月末にその前々月分速報を発表)は、7月に97・8となる。6月以降の予測値は、前回から下方修正することになった。

 22年4月実績は93・9、3カ月ぶりにマイナスとなる前月比12%減だった。

 AIが予測を下方修正した理由のひとつに、半導体・フラットパネルディスプレー製造装置、建設・鉱山機械の成長鈍化が挙げられる。コロナ禍でも高成長してきた両品目だが、半導体不足による国内需要の減少、ウクライナ情勢、中国・上海での外出制限による海外需要の減少が重なり、6月には前年同期比並みに戻る。

残り510文字(全文808文字)

週刊エコノミスト

週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
有料会員になると、続きをお読みいただけます。

・会員限定の有料記事が読み放題
・1989年からの誌面掲載記事検索
・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

通常価格 月額2,040円(税込)

週刊エコノミスト最新号のご案内

週刊エコノミスト最新号

8月23日号

電力危機に勝つ企業12 原発、自由化、再エネの死角 オイルショックを思い出せ ■荒木 涼子/和田 肇15 電力逼迫を乗り越える 脱炭素化が促す経済成長 ■編集部16 風力 陸上は建て替え増える 洋上は落札基準を修正 ■土守 豪18 太陽光 注目のPPAモデル 再エネは新ビジネス時代へ ■本橋 恵一2 [目次を見る]

デジタル紙面ビューアーで読む

おすすめ情報

編集部からのおすすめ

最新の注目記事