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《今週のポイント》米国GDP発表(7月28日)=窪谷浩

(注)季節調整済み系列の前期比年率(出所)米商務省経済分析局(BEA)よりニッセイ基礎研究所作成
(注)季節調整済み系列の前期比年率(出所)米商務省経済分析局(BEA)よりニッセイ基礎研究所作成

今週のポイント 米国GDP発表(7月28日)

マイナス成長の可能性=窪谷浩

 7月28日に米国の2022年4〜6月期GDP(国内総生産)が公表される。インフレが40年ぶりの水準となる中、米連邦準備制度理事会(FRB)は景気よりもインフレ抑制を優先して積極的に政策金利を引き上げる姿勢を明確にしており、金融政策の経済への影響を見る上で注目される。

 1〜3月期を振り返ると、実質GDP成長率は前期比年率1.6%減と20年4〜6月期以来のマイナス成長に転じた。需要項目別では外需の成長率寄与度が3.2ポイント減、在庫投資も同0.4ポイント減となって成長率を大幅に押し下げた。

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