国際・政治ワールドウオッチ

カリフォルニア 子ども用配車サービス 働く親の不安解消=二村晶子

     子どものいる共働き世帯では、学校や習い事のために子どもを車で送迎するのは大きな負担だ。送迎をシッター(子守)に任せられるのは経済的に余裕のある世帯しかなかった。しかしロサンゼルスで2014年、子どもの送迎を担うベンチャー「ホップスキップドライブ」が創業して以来、シリコンバレー生まれの「ズム」などが参入している。

     ホップスキップドライブは、配車大手ウーバーの「子ども用」といえ、基本料金は15ドル(約1700円)。運転手の99%は女性で、看護師やシッターなどの経験を持ち厳しい身元調査にパスした人たちを採用し、親の不安を取り除いた。運転手はシッター感覚のサービスを提供している。

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