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アジア発のSNSが続々 Tik tok / 17 / BIGO / mysta=志村一隆

    デジタル世代の若者はSNSで自己承認欲求を満たしている
    デジタル世代の若者はSNSで自己承認欲求を満たしている

     生まれた時からデジタル文化の中で育った若者「デジタルネイティブ世代」で高い人気を獲得する新たなメディアがアジアで次々と勃興している。今年に入り、アジアの若者の間で人気が沸騰したソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)が、(1)中国発の「Tik tok(ティック・トック)」、(2)台湾発の「17(イチナナ)」、(3)シンガポール発の「BIGO(ビゴ)」、(4)日本発の「mysta(マイスタ)」──という四つのアプリだ。いずれも投稿型・参加型のメディアといえる。

     ティック・トックは、日本の若者の間でも今年、ユーザーが爆発的に増えた動画アプリ。提供するのは中国で1日1億人以上のアクセスがあるニュースアプリ「ジンリートウティアオ(今日頭条)」を運営するネット企業のバイトダンス社だ。ティック・トックは中国では「Dou yin」という名称で展開している。

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