週刊エコノミスト Online挑戦者2018

山本徹 フーディソン社長 IT活用で季節ごとに多様な魚を

    山本徹 フーディソン社長(撮影=武市公孝)
    山本徹 フーディソン社長(撮影=武市公孝)

     市場に出向かなくても、スマホやパソコンで手軽に鮮魚の仕入れができる飲食店向けのサービス「魚ポチ」を展開する。ITを活用し、水産物流通の効率化を目指す。

    (聞き手=藤枝克治・本誌編集長/構成=岡田英・編集部)

     全国の漁協や卸業者から鮮魚の出荷データを集め、魚ポチのサイトに一括して掲載しています。登録した飲食店は、サイトで魚を選んで1尾から注文でき、翌日には届く仕組みです。飲食店の登録数は1万1000店を超えました。特に豊洲市場への移転後、以前の3倍近いペースで増えています。

     扱っている水産物は1800種類以上。市場に届いた魚を飲食店の注文に応じて買い付けて梱包(こんぽう)…

    残り1356文字(全文1644文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,000円(税込)

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    6月25日号

    残る・消える地銀16 本業の貸し出し低迷続き 半数超で衰える収益力■岡田 英/白鳥 達哉17 地銀全104行 収益力ランキング20 指標別ランキング 〈与信費用〉 4分の3で増加、想定超も21          〈貸出金利回り〉3割が「1%割れ」22          〈不動産業向け貸出比率〉大正が [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    最新の注目記事

    ザ・マーケット