週刊エコノミスト Online世界経済総予測2019

エコノミストが選ぶ注目の3テーマ 城田修司 HSBC証券マクロ経済戦略部長

    (1)米国の景気後退リスク

    (2)欧州中銀の利上げ開始と総裁人事

    (3)世界経済のデカップリング

     米国では減税効果が徐々に一巡し、自身が仕掛けた貿易戦争のリパーカッション(跳ね返り)が顕在化するだろう。景気が想定以上に減速してFRBが利上げを早めに終了すれば、債券市場では景気後退の予兆とされる「逆イールドカーブ」(長短金利差の逆転)が多くの年限で発生する公算がある。また、過去の経験則では、株価(S&P500指数)は景気サイクルに平均7カ月(最長13カ月)先行してピークアウトしている。株価が2018年9月に付けた最高値を更新…

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    もうかるEV(電気自動車)、電池、モーター14 「電動化」が業績・株価を左右 「次の勝者」探しも活発化 ■神崎 修一/桑子 かつ代/斎藤 信世16 巨人の焦り トヨタから「自動車」が消える日 ■井上 久男18 自動車部品 日本電産が台風の目に ■遠藤 功治20 図解 EV用電池「国盗り物語」 ■編集 [目次を見る]

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