週刊エコノミスト Online編集後記

桑子かつ代/桐山友一

編集部から

 テレビや映画は世相を映すものだ。今年は過去数年間で最高のドラマに巡り会えた。独身男性カップルの日常生活を二人の食事を中心に描いた「きのう何食べた?」はほんわり優しい気持ちにさせられた。

 幸せは特別な出来事がもたらすのではなく、日々の暮らしの中にあるというメッセージのドラマだった。

 来年公開予定の人気スパイ映画「007」シリーズ最新作は、スパイ役が初の黒人女性になるという。今までスパイ映画にあまり関心はなかったが、ぜひ劇場に見に行きたいと思う。成功してほしいと思う。

 世の中はなかなか変わらないと思っていたが、最近のドラマや映画の配役を見ると、明らかに性別上の設定が今までと大きく様変わりしている。

残り1158文字(全文1464文字)

週刊エコノミスト

週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
有料会員になると、続きをお読みいただけます。

・会員限定の有料記事が読み放題
・1989年からの誌面掲載記事検索
・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

通常価格 月額2,040円(税込)

週刊エコノミスト最新号のご案内

週刊エコノミスト最新号

8月23日号(8月16日発売)

電力危機に勝つ企業12 原発、自由化、再エネの死角 オイルショックを思い出せ ■荒木 涼子/和田 肇15 電力逼迫を乗り越える 脱炭素化が促す経済成長 ■編集部16 風力 陸上は建て替え増える 洋上は落札基準を修正 ■土守 豪18 太陽光 注目のPPAモデル 再エネは新ビジネス時代へ ■本橋 恵一2 [目次を見る]

デジタル紙面ビューアーで読む

おすすめ情報

編集部からのおすすめ

最新の注目記事