週刊エコノミスト Online編集後記

桑子かつ代/桐山友一

    編集部から

     テレビや映画は世相を映すものだ。今年は過去数年間で最高のドラマに巡り会えた。独身男性カップルの日常生活を二人の食事を中心に描いた「きのう何食べた?」はほんわり優しい気持ちにさせられた。

     幸せは特別な出来事がもたらすのではなく、日々の暮らしの中にあるというメッセージのドラマだった。

     来年公開予定の人気スパイ映画「007」シリーズ最新作は、スパイ役が初の黒人女性になるという。今までスパイ映画にあまり関心はなかったが、ぜひ劇場に見に行きたいと思う。成功してほしいと思う。

     世の中はなかなか変わらないと思っていたが、最近のドラマや映画の配役を見ると、明らかに性別上の設定が…

    残り1174文字(全文1464文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,040円(税込)

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    12月24日号

    日本経済総予測第1部14 富裕層にアベノミクスの恩恵 「消費の二極化」鮮明に ■浜田 健太郎/岡田 英17 2020年の主な国内イベント18 インタビュー リチャード・クー 野村総合研究所主席研究員、チーフエコノミスト 「中立な『財政委員会』設置し今こそ財政出動と構造改革を」20 外需 米予防緩和で [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    おすすめ PR

    最新の注目記事

    ザ・マーケット