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韓国 半導体材料の輸出再開に安堵=嚴在漢

順調な稼動待つ最先端半導体ライン(筆者撮影)
順調な稼動待つ最先端半導体ライン(筆者撮影)

 今年7月以降、日本政府によって輸出管理が厳格化されていた半導体関連材料3品目のうち、韓国への液体フッ化水素(フッ酸)の輸出が11月15日、初めて許可された。

 レジスト(感光材)やフッ化ポリイミド、気体のフッ化水素の輸出に続き、半導体生産に不可欠な高純度のフッ酸の輸出も、制限付きではあるものの再開された。

 韓国の半導体業界では、日本政府が規制を厳格化した理由は、高純度フッ酸の場合、北朝鮮などに流れる蓋然(がいぜん)性が高いためと見られており、輸出の許可は下りないとの見方があった。今回の措置に韓国の半導体業界は安堵(あんど)しつつも、日本政府の一時的な判断の可能性が高いと分析している。日本以外に取引先を求めると同時に、国産化を推進する方針だ。

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