国際・政治ワールドウオッチ

インド インド新幹線計画に黄信号=成田範道

    日本の新幹線技術を取り入れるも、先行きは不透明に(Bloomberg)
    日本の新幹線技術を取り入れるも、先行きは不透明に(Bloomberg)

     日本の新幹線方式を導入し、ムンバイ─アーメダバード間で建設が進められているインド高速鉄道(インド新幹線)計画は、地元州での政権交代により建設が中止される可能性が出てきた。

     路線の起点であるムンバイを主都とするマハーラーシュトラ州では11月28日、地元の地方政党シブ・セナを中心とする連立政権が発足し、中央政府与党のインド人民党(BJP)は政権から転落した。シブ・セナは徹底した地元優先主義で知られる政党で、建設のため…

    残り315文字(全文524文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,040円(税込)

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    2月4日号

    AIチップで沸騰!半導体第1部 世界の開発最先端14 GAFAも開発に乗り出す AIチップの8兆円市場 ■津田 建二/編集部18 Q&Aで分かる AIチップ ■編集部/監修=本村 真人21 インタビュー ディジタルメディアプロフェッショナル(DMP) 山本達夫 社長「推論用AIチップのコア開 [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    おすすめ PR

    最新の注目記事

    ザ・マーケット