週刊エコノミスト Online挑戦者2020

河野理愛 コグニティ代表 営業トークをAI解析で向上

撮影 武市公孝
撮影 武市公孝

「スティーブ・ジョブズのように話すには、どうすればいいのか」──。AI(人工知能)技術で会話の内容を解析し、データとして見える化。さまざまなビジネスの業務改善に挑む。

(聞き手=藤枝克治・本誌編集長、構成=白鳥達哉・編集部)

 営業トークなどビジネス会話やプレゼンテーションの内容を、解析・データ化する会話評価サービス「アップサイター」を提供しています。

 たとえば、営業成績の良い人には、営業トークの内容にさまざまな特徴があります。数字やデータをしっかりしゃべっているか、話の広がりや流れなどの展開をどう組み立てているか、顧客相手との話量の割合などにも、他の人とは違う傾向が表れます。

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