投資・運用新型コロナの猛威

資源相場・銅 米欧景気回復なら5000ドル台=芥田知至

    (出所)ブルームバーグを基に編集部作成
    (出所)ブルームバーグを基に編集部作成

     銅の相場は原油に比べて中国景気の影響を受けやすい。足元までは、米中貿易摩擦や新型コロナウイルスの感染拡大が重要な決定要因だった。

     米中両政府が貿易協議で「第1段階」の合意署名を行う運びとなる中、相場は上値追いとなり、1月中旬に1トン=6343ドルと8カ月ぶりの高値を付けた。そこにウイルス感染拡大の影響が及んできた。1月下旬には武漢市などでの感染拡大が懸念されたが、2月は中国以外での感染拡大が懸念された一方で中国の景気支援策…

    残り321文字(全文535文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,040円(税込)

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    3月2日号

    急成長! 水素 電池 アンモニア20 参入続々、実験着々 空前の水素ブーム ■種市 房子23 水素1 水電解装置 “グリーン水素”の大量製造時代へ 世界で400超のプロジェクト ■中園 敦二24 図解で知る1 アンモニアは1兆円市場へ ■和田 肇26 図解で知る2 全固体電池が来る! ■中園 敦二2 [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    おすすめ情報

    最新の注目記事