経済・企業ゲームの未来

産業史 スマホゲームの6分の1以下 縮小を続ける家庭用市場=小山友介

     ゲーム産業は複数の市場から構成されており、市場が成立した順に、アーケード(ゲームセンター)、PC(パソコン)、家庭用、携帯電話の四つに分かれる。

     また、家庭用はソニー「プレイステーション」のような据え置き型と任天堂「ニンテンドー3DS」のような携帯型の二つに分類でき、さらにゲームソフトについても、ゲームプレー時にインターネット接続が不要なソフト(スタンドアローン型)とインターネット接続が必須なソフト(オンライン型)がある。

     ゲーム産業の流れを変えた代表的な出来事と時代区分を挙げると、図1のようになる。

    残り2107文字(全文2361文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,040円(税込)

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    11月3日号

    コロナ株高の崩壊14 金利上昇で沈むハイテク株 11月にダウ5000ドル暴落も ■神崎 修一17 リスク1 米バブル 下落局面への転換点 ■菊池 真19 リスク2 GAFA 米IT潰し ソフトバンクも試練 ■荒武 秀至20 米大統領選 勝敗予想 バイデンの「雪崩的勝利」も ■中岡 望23 失業率が示 [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    おすすめ情報

    最新の注目記事

    ザ・マーケット