週刊エコノミスト Online編集後記

神崎修一/桐山友一

    編集部から

     今年は「母の日」から「母の月」へ。花の生産、流通、小売りなど9団体でつくる日本花き振興協議会がこんな取り組みを呼びかけている。

     例年、母の日直前は生花店が客で混み合い、配送業者も多忙を極める。客やスタッフの安全を守り「3密」を避けるため、今年は5月1カ月間を「母の月」にしようとの提案だ。新型コロナで結婚式や卒業式などイベント自粛が続き、3月以降も花の価格が落ち込んでいる。消費拡大につなげたい狙いもある。私も罪滅ぼしにと、いち早く連休中にカーネーションを贈ったところ、実家の母にいつも以上に喜ばれた。

     協議会によると、10日以降もギフト注文が続いている。5月下旬まで広がり「バラやシャクヤクなど旬の花も贈ることができる」との利点も生まれた。少し遅れても、感謝の気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。

    残り813文字(全文1169文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,040円(税込)

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    1月25日号

    投資、保険、相続まで お金の王道Q&A16 「資産形成」を高校家庭科で 大人も人生を考える好機に ■中園 敦二18 インタビュー 村上世彰氏 投資家「お金は道具、決めるのは自分 それを伝えるのが金融教育」 19 Q1 「投資」と「ギャンブル」の違いは? お金を投じる目的で考える ■愛宕 伸康 [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    おすすめ情報

    編集部からのおすすめ

    最新の注目記事