投資・運用コロナ激変 不動産

インタビュー 投資家の視点(2) 山田御酒 プロロジス社長 物流施設の高いニーズは来年も続く

    山田御酒氏(プロロジス社長)
    山田御酒氏(プロロジス社長)

     7月に日本版不動産投資信託(Jリート)のトップがオフィス系から物流施設系の日本プロロジスリート投資法人に入れ替わった。スポンサーであるプロロジスの山田御酒社長に聞いた。

    (聞き手=桑子かつ代)

    ── プロロジス・グループをスポンサーとするJリートの日本プロロジスリート投資法人の投資口価格(株価)が上昇している。運用資産が7000億円程度なのに、1兆1300億円の運用資産を持つ日本ビルファンド投資法人を時価総額で抜き、Jリート首位となった。

    ■Jリート全体の株価をみると、物流セクターの上昇が目立つ。上位銘柄は物流系リートだ。この状況がずっと続くとは思わないが、投資家サイドからしばらくは非常に強い需要があるのではないかと思う。

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