投資・運用コロナ激変 不動産

インタビュー 投資家の視点(2) 山田御酒 プロロジス社長 物流施設の高いニーズは来年も続く

    山田御酒氏(プロロジス社長)
    山田御酒氏(プロロジス社長)

     7月に日本版不動産投資信託(Jリート)のトップがオフィス系から物流施設系の日本プロロジスリート投資法人に入れ替わった。スポンサーであるプロロジスの山田御酒社長に聞いた。

    (聞き手=桑子かつ代)

    ── プロロジス・グループをスポンサーとするJリートの日本プロロジスリート投資法人の投資口価格(株価)が上昇している。運用資産が7000億円程度なのに、1兆1300億円の運用資産を持つ日本ビルファンド投資法人を時価総額で抜き、Jリート首位となった。

    ■Jリート全体の株価をみると、物流セクターの上昇が目立つ。上位銘柄は物流系リートだ。この状況がずっと続くとは思わないが、投資家サイドからしばらくは非常に強い需要があるのではないかと思う。

    残り1046文字(全文1359文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,040円(税込)

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    12月8日号

    もうかるEV(電気自動車)、電池、モーター14 「電動化」が業績・株価を左右 「次の勝者」探しも活発化 ■神崎 修一/桑子 かつ代/斎藤 信世16 巨人の焦り トヨタから「自動車」が消える日 ■井上 久男18 自動車部品 日本電産が台風の目に ■遠藤 功治20 図解 EV用電池「国盗り物語」 ■編集 [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    おすすめ情報

    最新の注目記事