経済・企業深層真相

稼ぎ頭の中国で不買運動 飛び火避けたい「ユニクロ」

 カジュアル衣料品チェーン「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングが思わぬリスクにさらされている。中国新疆ウイグル自治区における人権問題を巡って、欧米と中国の対立が深まり、中国国内では外資系アパレル企業に対するボイコットが広がるためだ。

 新疆産の綿を調達しない方針を示したスウェーデン衣料品大手H&Mが標的となり、ネット通販最大手のアリババグループが運営する「Tモール」…

残り282文字(全文469文字)

週刊エコノミスト

週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
有料会員になると、続きをお読みいただけます。

・会員限定の有料記事が読み放題
・1989年からの誌面掲載記事検索
・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

通常価格 月額2,040円(税込)

週刊エコノミスト最新号のご案内

週刊エコノミスト最新号

10月11日号

止まらない円安 24年ぶり介入第1部 市場の攻防15 亡国の円買い介入 財政破綻を早める ■編集部17 1ドル=70円台はもうない ■篠原 尚之 ドル高が揺さぶる「国際金融」 ■長谷川 克之18 円安 これから本格化する内外金利差の円売り ■唐鎌 大輔20 国力低下 米国の強力な利上げはまだ続く 円 [目次を見る]

デジタル紙面ビューアーで読む

おすすめ情報

編集部からのおすすめ

最新の注目記事