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3カ月先の指標を予測 自動車販売台数は年内も低迷続く、建設工事民間受注高は昨年と同水準で推移=ゼノデータ・ラボ

第43回 自動車販売台数/建設工事民間受注高=ゼノデータ・ラボ

自動車販売台数 年内の回復は見通せず

 日本自動車販売協会連合会(自販連)が毎月上旬に発表している、国内の「自動車販売台数」(乗用車+軽自動車)の9月の実績値は25万6963台と8月から約3%下回った。例年、お盆休みを挟む8月に対し、9月の実績値は10万台以上増加する傾向にあるが、今年は半導体不足により異例の減少傾向となった。コロナ禍前の2019年9月と比べても6割に満たず、記録的な低水準にある。

 半導体不足の長期化や、東南アジアのコロナ禍による部品供給の遅れが深刻化しており、生産の停滞による販売への影響が顕在化している。ゼノインデックスの分析では、この減少傾向は今後も継続し、年内には回復しないと予測。12月値の予測も23万5721台と、例年より低い値で推移する。

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