経済・企業深層真相

新型コロナ関連に経営資源集中のシオノギ、国産ワクチン第一号なるか

    塩野義のコロナワクチン 承認申請の時期見通せず

     国内でいち早く新型コロナウイルスのワクチン開発に着手したアンジェス(大阪府)が11月上旬に「(臨床試験で)期待する効果を得ることができなかった」と発表、国産ワクチン第1号の開発競争から事実上「脱落」した。

     その結果、2番手とされていた塩野義製薬が、国産ワクチン開発レースでトップに躍り出た。

     同社はインフルエンザ薬ゾフルーザを開発するなど感染症領域に強みを持ち、海外で「感染症のシオノギ」と呼ばれることもある。

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