国際・政治ワールドウオッチ

コロナワクチンの生産能力大幅増強、40年までに域内自給率60%目標=平野光芳

    南アフリカ・ヨハネスブルクで新型コロナワクチンの接種を受ける男性(21年11月30日) 筆者撮影
    南アフリカ・ヨハネスブルクで新型コロナワクチンの接種を受ける男性(21年11月30日) 筆者撮影

    アフリカ ワクチン生産能力強化を構想=平野光芳

     新型コロナウイルス禍を機に、アフリカ連合(AU)がワクチンの域内製造能力の強化を掲げている。域内自給率はわずか1%にとどまり、新型コロナワクチンでは、アフリカは先進国からの「寄付頼み」で接種が大きく遅れた。

     AUは2040年までに自給率を60%まで引き上げる目標だ。コロナワクチンでは現在、南アフリカの企業が米ジョンソン・エンド・ジョンソン社製をライセンス生産している。…

    残り314文字(全文523文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,040円(税込)

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    5月31日号

    超円安サバイバル14 際立つ「円」の激安感 先進国で最下位クラス ■梅田 啓祐/斎藤 信世17 独自ルポ 円安見聞録 製造業「正直困る」 タイでは「円買いだめ」 ■梅田 啓祐/斎藤 信世20 円安めぐり「ズレ」 選挙へ円安止めたい政府 日銀は円安辞さず ■熊野 英生23 首相の言動におびえる「岸り人 [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    おすすめ情報

    編集部からのおすすめ

    最新の注目記事