投資・運用THE MARKET

輸入のための実需の円売りが円高を抑制=佐々木融

ドル・円 実需売りが円高抑制=佐々木融

 ロシアのウクライナ侵攻を受け、市場参加者のリスク回避志向が高まり、欧州を中心に世界の株価が下落している。しかし、通常であればこうした時に買われる円があまり買われていない。

 市場参加者のリスク回避志向が高まる時に円が買われるのは、円を安全通貨として選んで買っているからではなく、それまで売っていた円のポジション(持ち高)を閉じる…

残り276文字(全文459文字)

週刊エコノミスト

週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
有料会員になると、続きをお読みいただけます。

・会員限定の有料記事が読み放題
・1989年からの誌面掲載記事検索
・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

通常価格 月額2,040円(税込)

週刊エコノミスト最新号のご案内

週刊エコノミスト最新号

2月14日号

どうする?どうなる?日銀大検証16 岸田政権「インフレ抑制」へ 10年ぶり総裁交代で緩和修正 ■浜田 健太郎19 インタビュー 軽部謙介 帝京大学教授・ジャーナリスト 日銀が甘くみた内閣の力 「安倍1強」に内部ひょう変21 「 ガラパゴス」日銀 市場機能をマヒさせた「看守」 低金利慣れの財政に大打撃 [目次を見る]

デジタル紙面ビューアーで読む

おすすめ情報

編集部からのおすすめ

最新の注目記事