国際・政治深層真相

公費負担が膨らむ大阪IRの皮算用

     大阪府・市が誘致を進めるカジノを含む統合型リゾート施設(IR)の区域整備計画が3月の府市両議会で可決された。4月28日までに国へ認定申請を行い、順調に進めば2029年秋から冬ごろの開業となる。

     年間の入場者数2000万人、経済波及効果1兆1400億円。府市と事業者の中核であるMGMリゾーツ・インターナショナル、オリックスが「大阪IR」に莫大(ばくだい)な経済効果を見込む一方で、誘致場所の大阪…

    残り297文字(全文495文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,040円(税込)

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    6月7日号

    コロナ、市場急変… 強い弱い 地銀&メガ14 金利急騰で多額の含み損 晴れないコロナ後の視界 ■荒木 涼子/桐山 友一16 インタビュー 片岡達也 横浜銀行頭取 「返済始まるコロナ融資を注視 逆ざやの外債から損切り」2022年3月期 全99行ランキング ■編集部17 有価証券評価損益19 経費率(O [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    おすすめ情報

    編集部からのおすすめ

    最新の注目記事