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カリフォルニア 住宅高騰で人口流出 歯止めはシェアハウス?=土方細秩子

 住宅価格の高騰が続くカリフォルニア州で、中古物件を改装したシェアハウスが増えている。主に進めているのは2016年設立のベンチャー「スターシティー」だ。老朽化したホテルやオフィスビルなどを、バスやトイレ、キッチンなどが共用の家具付きシェアハウス(1棟35~40室)として改装し、家賃は周辺のワンルームアパートの6~7割程度に抑えている。

 同州では家賃も高騰しており、シリコンバレーにあるIT企業従事者の高賃金が押し上げているとの批判がある。そのため、その他の業種の従事者らが住宅難となり、ネバダ、アリゾナ、テキサスなど各州への人口流出が著しくなっている。

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