国際・政治ワールドウオッチ

シリコンバレー 若者に人気の風味付き電子たばこ FDAが規制案=中島和宏

     米国ではニコチンを含んだ果物風味の液体を加熱し、その蒸気を吸う「液体式電子たばこ」が若年層の人気を呼んでいる。一方で、若者の喫煙を助長しているという批判も上がっており、米食品医薬品局(FDA)は11月15日、風味の付いた液体式電子たばこの販売は、年齢確認できる業者に限定するなど規制案を発表した。

     FDAが今年実施した若年層の喫煙調査では、高校生の喫煙率は前年比78%、中学生では同48%も増加。喫煙の大半は風味付きの液体式電子たばこと判明した。…

    残り337文字(全文561文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,040円(税込)

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    7月21日号

    もう働かなくても大丈夫? ベーシックインカム入門18 Q1 なぜ今、BIの議論が? コロナ禍で覆った「常識」 誰もが困窮する時代に転換 ■市川 明代21 政党に聞く 定額給付金とBI 斉藤鉄夫 公明党幹事長 「国民の理解が『一変』 BI検討が必要な時代」 玉木雄一郎 国民民主党代表 「所得制限は社会 [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    おすすめ情報

    最新の注目記事

    ザ・マーケット