週刊エコノミスト Online

丸川照司 ネイチャー・イノベーション・グループ社長 傘のシェアで使い捨て減らしたい

丸川照司 ネイチャー・イノベーション・グループ社長(撮影=武市公孝)
丸川照司 ネイチャー・イノベーション・グループ社長(撮影=武市公孝)

 東京・渋谷を中心に傘のシェアリングサービス「アイカサ」を展開する。ビニール傘の使い捨てを減らし、環境への負荷が自然に減ることを目指す。

(聞き手=岡田英・編集部)

 雨に遭ってビニール傘を買う度、「もったいないな」と後ろめたさを感じていました。日本のビニール傘は年間8000万本購入され、約5000万本が捨てられるそうです。雨の度に傘を買う現状を変えれば、使い捨ては減り、環境も良くなるはずです。

 そう思って昨年12月に始めたのが、傘のシェアリングサービス「アイカサ」です。渋谷駅周辺のカラオケ店や映画館、飲食店、オフィスビルなど約50カ所にスタンドを設置し、専用傘を計1000本配備しています。

残り1268文字(全文1565文字)

週刊エコノミスト

週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
有料会員になると、続きをお読みいただけます。

・会員限定の有料記事が読み放題
・1989年からの誌面掲載記事検索
・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

通常価格 月額2,040円(税込)

週刊エコノミスト最新号のご案内

週刊エコノミスト最新号

10月4日号

新制度スタート! マンション管理必勝法14 動き出した二つの評価制度 住人の意識改革が始まった ■荒木 涼子/白鳥 達哉18 よく分かる「評価制度」 高得点獲得のポイント ■荒木 涼子20 国の制度もスタート 自治体が優良管理を「認定」 ■白鳥 達哉23 迫る「第三の老い」 ここまで深刻な管理員不足 [目次を見る]

デジタル紙面ビューアーで読む

おすすめ情報

編集部からのおすすめ

最新の注目記事