週刊エコノミスト OnlineワシントンDC

バスケ「3月の狂騒」 開催地に数億円の効果=小林知代

    関連グッズも経済効果をもたらす
    関連グッズも経済効果をもたらす

     米国では、2~3月に大型スポーツイベントが目白押しだ。これからの季節、職場でも近所でも話題の中心となるのは「マーチマッドネス(3月の狂騒)」だ。男子大学バスケットボールチームの全米ナンバーワンを決める大会で、オバマ前大統領も、ホワイトハウスにトーナメントの表を置いて、毎日結果をチェックしたほどだ。

     全米大学体育協会(NCAA)男子バスケットボールトーナメントはディビジョン1~3に分かれる。マーチマッドネスには、その最上位であるディビジョン1に属する300以上のチームから、過去のチーム成績や地区予選勝利によって選ばれた68チームのみが出場できる。

     一発勝負のトーナメント方式で、毎年全国的に知名度が低い地方の大学が強豪シードチームを倒す番狂わせも…

    残り1119文字(全文1445文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,000円(税込)

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    6月25日号

    残る・消える地銀16 本業の貸し出し低迷続き 半数超で衰える収益力■岡田 英/白鳥 達哉17 地銀全104行 収益力ランキング20 指標別ランキング 〈与信費用〉 4分の3で増加、想定超も21          〈貸出金利回り〉3割が「1%割れ」22          〈不動産業向け貸出比率〉大正が [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    最新の注目記事

    ザ・マーケット