週刊エコノミスト Onlineワールドウオッチ

カリフォルニア 顧客データによる利益 知事「州民に配当金を」=土方細秩子

    ニューサム・カリフォルニア州知事
    ニューサム・カリフォルニア州知事

     2018年カリフォルニア州知事選で当選し、今年就任したギャビン・ニューサム新知事が2月12日の一般教書演説で「州民は『データ配当金』を受け取るべきだ」と発言した。州内にはグーグルを展開するアルファベットやアップル、フェイスブックなど顧客のデータを大量に集め、第三者に販売したり、新たなビジネスを生んだりするプラットフォーム(基盤)運営企業が多く、注目を集めている。

     データ配当金とは、ハイテク企業が顧客から得たデータにより生み出す数十億ドル(数千億円)ともいわれる…

    残り320文字(全文553文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,000円(税込)

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    9月3日号

    絶望の日韓16 「次は自動車」焦る韓国 戦後最悪いつまで ■浜田 健太郎19 インタビュー 申ガク秀 元駐日韓国大使 “法の日本”と“正義の韓国”の妥協点 「韓国政府と日韓企業で徴用工補償を」20 徴用工問題の本質 植民地支配の “清算”に変化 ■浅羽 祐樹22 韓国社会の意識 摩擦招いた道徳的“正 [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    最新の注目記事

    ザ・マーケット