週刊エコノミスト Online挑戦者2019

「着たい服」探します 小関翼=スタイラーCEO 

     この春は、ちょっと良い服を着たい。だけど、どこで何を選べばいいかわからない。そんな人を対象にしたアプリで買い手と売り手をつないでいる。

    (聞き手=花谷美枝・編集部)

     洋服に興味がないわけではないが、ショッピングに行く時間がない。ブランド物はいらないけれど、ユニクロじゃ味気ない。そんな人にこれまでとは違うファッションの買い物体験を提供するアプリ「FACY(フェイシー)」を運営しています。

     アプリ上でユーザーが「春に着る明るい色のシャツが欲しい」などと投稿すると、アパレルショップの店員が店舗在庫からおススメの商品を提案します。現在、若者向けのカジュアル衣料など約500ブランドがアプリに登録していて、1件の質問に対して、平均4~5件ほど回答があります。アプリ上で店舗とやりとりをして購入したい商品が決まったら、店舗まで直接行って試着・購入してもいいし、ネット上で決済して商品を配送しても…

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