週刊エコノミスト Online令和の日本経済大予測

令和に上がる株! 6分野41銘柄

     令和に入ると、どんな株が「買い」なのか。勢いの出てくる分野と注目銘柄を紹介する。

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     令和に入ると、国内で大型イベントが続く。今年9~11月にラグビーワールドカップ(W杯)、来年は東京五輪・パラリンピック、2025年には大阪・関西万博が開催される。

     五輪まで残り1年あまりとなり、施設の内部デザインや内装への需要が本格化。この分野で商品・サービスの供給が認められる「オフィシャルサポーター」となっているのはディスプレー最大手の乃村工藝社だ。都市再開発によるオフィスの内装需要も追い風となり、18年度(19年2月期)は過去最高の受注高と受注残高を計上、19年度も増益を見込む。同様に五輪特需が見込まれる音響・映像機器のヒビノも注目される。

     大型イベントは企業のPRや関連商戦を活発にし、広告代理店やメディア、PR会社の業績も押し上げそうだ。電通は前期、業績が落ち込んだが、働き方改革関連費用の一巡やイベント関連需要の本格化で今期の回復が期待される。スポーツ用品メーカーのゴールドウインは子会社を通じ、ラグビーW杯の公式ライセンス商品を提供する。

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