週刊エコノミスト Online挑戦者2019

川越一磨 コークッキングCEO 余った食事をみんなでTABETE

    川越一磨コークッキングCEO 撮影:武市公孝
    川越一磨コークッキングCEO 撮影:武市公孝

     飲食店で余ってしまった食事や総菜、パンなどを、消費者が購入して「レスキュー」しようというビジネスが広まりつつある。

    (聞き手=藤枝克治・本誌編集長/構成=下桐実雅子・編集部)

     食べ物の廃棄(ロス)を減らそうと、「TABETE(タベテ)」というサイトを運営しています。急な予約のキャンセルが出たり、商品が売れ残りそうな飲食店が、食事や商品を出品します。ユーザー会員はアプリなどで1品から購入できます。クレジットカードで決済し、会社帰りなど希望の時間に取りに行きます。通常の値段より2~3割安いので、働く人らの夕食の選択肢になっています。

    残り1321文字(全文1588文字)

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