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「解散の大義」探しも最終幕 ヤマ場は「6・19」党首討論=平田崇浩

    経団連総会のあいさつで他人事のように「解散風」に触れた=5月30日
    経団連総会のあいさつで他人事のように「解散風」に触れた=5月30日

    「解散の大義」を探す安倍晋三首相の迷走劇に幕が下りようとしている。通常国会の会期末は6月26日。それまでに衆院を解散すれば、7月の参院選との同日選になる。解散できなければ、参院選単独での実施となる。

     2017年秋の衆院選で当選した議員のクビを任期4年の半分以上を残して切ろうというのだから、それなりの大義が必要だ。

     日露北方領土交渉は2島返還合意を狙ったものの進展せず。電撃的な日朝首脳会談で国民の信を問うシナリオも模索したが、それも時間切れが近づいている。

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