テクノロジーワールドウオッチ

英国 「新幹線」誕生に向け日立が名乗り=酒井元実

    新幹線で培った技術は評価されるか(日立レールヨーロッパ提供)
    新幹線で培った技術は評価されるか(日立レールヨーロッパ提供)

     英国で計画が進む高速鉄道「ハイスピード2(HS2)」で走らせる車両の応札会社が明らかになった。車両建造に手を挙げたのは独シーメンス、仏アルストム、スペインのCAF、タルゴ、カナダのボンバルディアと共同で応札した日立製作所の子会社・日立レールヨーロッパの5組だ。

     英国は鉄道発祥の国だが、これまで大都市間を結ぶ高速鉄道は存在しなかった。HS2は、ロンドンとイングランド第二の都市・バーミンガムを…

    残り297文字(全文494文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,040円(税込)

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    7月21日号

    もう働かなくても大丈夫? ベーシックインカム入門18 Q1 なぜ今、BIの議論が? コロナ禍で覆った「常識」 誰もが困窮する時代に転換 ■市川 明代21 政党に聞く 定額給付金とBI 斉藤鉄夫 公明党幹事長 「国民の理解が『一変』 BI検討が必要な時代」 玉木雄一郎 国民民主党代表 「所得制限は社会 [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    おすすめ情報

    最新の注目記事

    ザ・マーケット