経済・企業深層真相

施工不良のレオパレス21 入居率急落で採算割れも

     アパート施工不良問題で5月に社長の深山英世氏=写真=が辞任に追い込まれたレオパレス21。その後の経営も厳しい状況が続いている。8月9日発表した2019年4~6月期の連結決算は最終損益が57億円の赤字だった。三井住友銀行など主力行側は、グアムのリゾートホテルの売却などの抜本的なリストラを促す構えだが、ブランドの毀損きそんは深刻だ。

     同社は全3万9085棟を対象に調査を開始。7月末時点で2万2139棟に不備が見つかった。10月末ま…

    残り329文字(全文545文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,040円(税込)

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    2月4日号

    AIチップで沸騰!半導体第1部 世界の開発最先端14 GAFAも開発に乗り出す AIチップの8兆円市場 ■津田 建二/編集部18 Q&Aで分かる AIチップ ■編集部/監修=本村 真人21 インタビュー ディジタルメディアプロフェッショナル(DMP) 山本達夫 社長「推論用AIチップのコア開 [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    おすすめ PR

    最新の注目記事

    ザ・マーケット