週刊エコノミスト Online書評

アメリカ #Me Too 動かした若きジャーナリスト=冷泉彰彦

     ローナン・ファローという31歳のジャーナリストの著書『キャッチ・アンド・キル どう猛な悪を守ったウソとスパイと陰謀の数々(原題"Catch and Kill: Lies, Spies, and a Conspiracy to Protect Predators")』が売れている。10月15日に発売されたばかりだが、アマゾンでは「最も売れた本」のランキングでいきなり1位に躍り出た。

     著者は、映画監督のウディ・アレンを父に、女優のミア・ファローを母に持つ。こう紹介すると芸能界のサラ…

    残り751文字(全文993文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,040円(税込)

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    12月17日号

    勝つ負ける地銀ランキング18 弱まり続ける「稼ぐ力」 “利益率かさ上げ”のツケ ■大堀 達也/吉脇 丈志19 最新 地銀全103行収益力ランキング23「粉飾倒産」でヤケド負う ■編集部24 東証改革 時価総額500億円未満が1部市場に31行 ■編集部27 “無風”の減益 「益出しのネタ」尽きる “苦 [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    おすすめ PR

    最新の注目記事

    ザ・マーケット