【週刊エコノミスト創刊100年キャンペーン実施中】いまなら週刊エコノミストオンラインをお申し込みから3カ月間無料でお読みいただけます!

経済・企業深層真相

旧弊引きずる東芝の前途 子会社で不正取引も判明

 東芝が上場子会社で半導体製造装置のニューフレアテクノロジーに対する、HOYAの買収提案をかたくななまでに蹴った。東芝が1月17日、ニューフレアテクノロジーへのTOB(株式公開買い付け)が成立したと発表し、HOYAが断念を表明したが、好条件だった提案にもかかわらず買収されることを嫌う東芝の古い体質が表れているようだ。

 HOYAは半導体製造工程で電子回路をウエハーに転写する原板となるフォトマスクなどを製造。ニューフレアはフォトマスクに回路を描く電子ビーム露光装置を製造しており、HOYAは2017年以降、ニューフレアに複数回、提携を打診していた。

残り250文字(全文524文字)

週刊エコノミスト

週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
有料会員になると、続きをお読みいただけます。

・会員限定の有料記事が読み放題
・1989年からの誌面掲載記事検索
・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

通常価格 月額2,040円(税込)が、今なら3ヶ月0円

週刊エコノミスト最新号のご案内

週刊エコノミスト最新号

10月11日号

止まらない円安 24年ぶり介入第1部 市場の攻防15 亡国の円買い介入 財政破綻を早める ■編集部17 1ドル=70円台はもうない ■篠原 尚之 ドル高が揺さぶる「国際金融」 ■長谷川 克之18 円安 これから本格化する内外金利差の円売り ■唐鎌 大輔20 国力低下 米国の強力な利上げはまだ続く 円 [目次を見る]

デジタル紙面ビューアーで読む

おすすめ情報

編集部からのおすすめ

最新の注目記事