経済・企業深層真相

日銀の次期民間審議委員 山陽特殊製鋼・樋口氏か

     日銀の審議委員のうち、民間枠の布野幸利氏(元トヨタ自動車副社長)の任期が6月に切れる。後任として、鉄鋼業界などで取り沙汰されるのは日本製鉄の子会社・山陽特殊製鋼の樋口眞哉社長=写真、同社ホームページより=だ。樋口氏は2020年6月で社長就任4年を迎え、同社トップを降りる可能性があるからだ。

     樋口氏は東大法学部卒業後、1976年に新日本製鉄(現日本製鉄)に入社。海外事業や営業など王道を歩み、12年6月からは副社長として、営業総括や調達、海外事業など…

    残り341文字(全文567文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,040円(税込)

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    6月9日号

    指標で先読み 米国経済14 消費者心理は底入れ 株の「先高」示唆か ■種市 房子18 ISM指数 企業景況感を速報 製造業不況 コロナ前に顕在化 ■馬渕 治好20 企業向け貸し出し 資金繰り需要を反映 政策後押し 30%増 ■丸山 義正21 PER(株価収益率) 株の割高感示す 企業利益2割上振れ期 [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    おすすめ情報

    最新の注目記事

    ザ・マーケット