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韓国 麻酔薬常習疑惑にサムスン反論=嚴在漢

疑惑の渦中にいる李副会長 (筆者撮影)
疑惑の渦中にいる李副会長 (筆者撮影)

 韓国経済界を代表するサムスン電子代表取締役副会長の李在鎔(イジェヨン)氏が、麻酔薬「プロポフォール」を常習しているとの疑惑が浮上している。ソウル中央地検強力部が今年3月から本格捜査を始めているが、これについてサムスン側は「不法投薬の事実はまったくないので、今後検察の捜査を通じて真相が明らかになることを願う」とコメントしている。

 プロポフォールは、世界的なポップスター、マイケル・ジャクソンの死因ともされた薬剤で、韓国では抗精神性医薬品や麻酔導入薬として利用されている。一方で、過剰に摂取した場合、低血圧や呼吸困難などの副作用が出る危険性もある。

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