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ニューヨーク “SNS映え”する新名所誕生=冷泉彰彦

    眼下には335メートル下の世界が広がる (Bloomberg)
    眼下には335メートル下の世界が広がる (Bloomberg)

     マンハッタン島で3月11日、西半球一の高さとなる屋外展望台(地上335メートル)がオープンした。ニューヨークの新たな観光スポットになるのは間違いない。

     島の西岸ハドソンヤードにある高層ビル内に作られた新展望台は、天井がなく、さらに床と四方の壁が透明なガラスという「完全露天型」。天地と周囲360度、視界を遮るものがなく、宙に浮いているような感覚を体験できる。

     335メートルの高さから見下ろす光景は、高所恐怖症の人には恐ろしすぎるかもしれないが、そこで撮った写真はSNSなどで見栄えするのが確実。人気の撮影スポットとして注目されそうだ。チケットは大人38ドル。ただ、現在は展望台のあるビルが新型コロナウイルスの影響で4月13日まで休業。再開が待ち望まれる。

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