経済・企業深層真相

大和証券G本社に理系社長の誕生観測

    2代前の社長だった鈴木茂晴氏
    2代前の社長だった鈴木茂晴氏

     大和証券グループ本社で、理系社長が誕生するとの見方が出ている。次期社長の有力候補である荻野明彦専務は早大理工学部の出身で、企画、法務、人事と要職を担当している。特に社長の懐刀となる企画担当は、2代前の社長だった鈴木茂晴氏=写真、現会長の日比野隆司氏、そして現在の中田誠司社長と、3代のトップをまたいでの担当で、経営の連続性からいっても最有力との声は多い。

     同社は、国連が推進するSDGs(持続可能な開発目標)を経営の根幹に掲げ、アグリテックを活用した農業支援事業や、オリックスから買収した高齢者住宅・介護関連事業など、従来の証券業とは異なる知見が必要なビジネスも拡大中だ。

    残り165文字(全文452文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,040円(税込)

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    4月20日号

    バブル前夜 金利上昇の恐怖16 バフェットが日本株買い増し 成長株から割安株へシフト ■編集部20 ITバブル再来 年末3万5000円の「新技術バブル」 ■平川 昇二24 高まるバブル懸念 パウエル流の金融緩和継続に FRBは一枚岩ではない ■鈴木 敏之27 アンケート1 2022年の日米成長率と米 [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    おすすめ情報

    最新の注目記事