国際・政治ワールドウオッチ

ニューヨーク 営業短縮で増える侵入盗=冷泉彰彦

消毒液や日用品を狙った侵入盗が前年時期から75%増加した (Bloomberg)
消毒液や日用品を狙った侵入盗が前年時期から75%増加した (Bloomberg)

 思わぬ形で治安悪化が進んでいる。新型コロナウイルスの感染拡大により、外出禁止命令が出て1カ月以上が経過したニューヨークで今、問題になっているのが侵入盗の増加だ。

 24時間営業が当たり前だったドラッグストアなどがコロナ対策で営業時間を短縮する中、閉店時間帯を狙った犯行が増えている。市内で3月12日以降に発生した侵入盗は254件に達し、前年同時期の145件と比較すると75%の増加だ。被害の内容は、コ…

残り301文字(全文501文字)

週刊エコノミスト

週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
有料会員になると、続きをお読みいただけます。

・会員限定の有料記事が読み放題
・1989年からの誌面掲載記事検索
・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

通常価格 月額2,040円(税込)

週刊エコノミスト最新号のご案内

週刊エコノミスト最新号

8月23日号(8月16日発売)

電力危機に勝つ企業12 原発、自由化、再エネの死角 オイルショックを思い出せ ■荒木 涼子/和田 肇15 電力逼迫を乗り越える 脱炭素化が促す経済成長 ■編集部16 風力 陸上は建て替え増える 洋上は落札基準を修正 ■土守 豪18 太陽光 注目のPPAモデル 再エネは新ビジネス時代へ ■本橋 恵一2 [目次を見る]

デジタル紙面ビューアーで読む

おすすめ情報

編集部からのおすすめ

最新の注目記事