週刊エコノミスト Online闘論席

片山杜秀の闘論席

    撮影 大西岳彦
    撮影 大西岳彦

     安倍晋三首相の退陣表明のあと、各社の世論調査で内閣支持率が跳ね上がった。長期政権ならではの問題点を抱えていたにもかかわらず、国民の過半は総理辞任を惜しんでいる。なぜか。安倍時代は米国で言えばオバマ大統領の時代に対応すると思う。「チェンジ」と言ったオバマ大統領は、米国は国際的にも国内的にも、まだまだ超大国であり続けられると主張した。適切にチェンジできれば!

     結果はどうだったか。チェンジは夢のまた夢だった。

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