テクノロジースマホ・5Gの新王者

値下げで業績UP企業 特殊詐欺防ぐトビラシステムズ ヒトコムはスマホ…=横山泰史/笹木義次

    通販の拡大で物流支援サービスも伸びる(Bloomberg)
    通販の拡大で物流支援サービスも伸びる(Bloomberg)

    特殊詐欺防ぐトビラシステムズ ヒトコムはスマホ販売支援で拡大

     総務省「家計調査」によると、2010年に7万9918円だった世帯の年間携帯電話通信料(移動電話通信料)は17年に10万250円に増加。世帯消費が落ち込むなかで、支出が増えたのが携帯電話の通話料金だ。総務省ではデータ接続料の削減、加入契約に過度に縛られない環境整備などにより料金の値下げ、消費者の利便性向上を掲げている。

     携帯電話料金の値下げで期待される効果は、キャッシュレス決済の拡大だ。経済産業省は18年に24%だったキャッシュレス支払比率を、将来的には世界最高水準の80%を目標としている。キャッシュレス決済では年間決済処理金額が5・8兆円と業界トップレベルを誇るGMOペイメントゲートウェイが注目だ。

    残り742文字(全文1076文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,040円(税込)

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    11月2日号

    地震、台風、土石流 あなたの町の危険度16 水害発生地でなくても区内は5%地価下落 ■中園 敦二/和田 肇18 「災害リスク税」の創設を ■釜井 俊孝19 首都圏人気路線安全度 利便性や土地ブランド優先 必ずしもリスクを反映せず ■横山 芳春20 東急東横線 反町、妙蓮寺、白楽に着目21 東急田園都 [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    おすすめ情報

    最新の注目記事