教養・歴史小川仁志の哲学でスッキリ問題解決

テレワークで仕事と生活のバランスが取れる環境なのに出勤したくなります/120

 Q テレワークで仕事と生活のバランスが取れる環境なのに出勤したくなります

 A 職場での「温かい近代」と家庭における「冷たい近代」の真の調和が実現していないから

 テレワークでワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)を取り戻したはずなのに、なぜか会社に行きたくなってしまいます。まるで一日中家庭に縛られているような気がして。実際、子育てなど家事の分担は増え、少し嫌気がさしています。(会社員・30代男性)

 新型コロナウイルス禍を奇貨として、テレワークが定着してきましたよね。終日でなくても、部分的に導入する企業も増えてきて、ようやく長年の懸案であったワーク・ライフ・バランスが実現されつつある感がします。

残り1114文字(全文1417文字)

週刊エコノミスト

週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
有料会員になると、続きをお読みいただけます。

・会員限定の有料記事が読み放題
・1989年からの誌面掲載記事検索
・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

通常価格 月額2,040円(税込)

週刊エコノミスト最新号のご案内

週刊エコノミスト最新号

8月23日号(8月16日発売)

電力危機に勝つ企業12 原発、自由化、再エネの死角 オイルショックを思い出せ ■荒木 涼子/和田 肇15 電力逼迫を乗り越える 脱炭素化が促す経済成長 ■編集部16 風力 陸上は建て替え増える 洋上は落札基準を修正 ■土守 豪18 太陽光 注目のPPAモデル 再エネは新ビジネス時代へ ■本橋 恵一2 [目次を見る]

デジタル紙面ビューアーで読む

おすすめ情報

編集部からのおすすめ

最新の注目記事