【週刊エコノミスト創刊100年キャンペーン実施中】いまなら週刊エコノミストオンラインをお申し込みから3カ月間無料でお読みいただけます!

週刊エコノミスト Online闘論席

ウクライナの戦士は国際法を守る英雄だ=小林よしのり

撮影 中村琢磨
撮影 中村琢磨

小林よしのりの闘論席

 ロシアが現在ウクライナでやっていることは、国際法を完全に無視した蛮行である。

 これを許したら世界は弱肉強食の論理のみが支配することになり、17世紀の英哲学者ホッブスの言う「万人の万人に対する闘争」(リバイアサン)の時代に逆戻りである。

 国際法秩序が崩壊したら、「核」も盾矛両面そろった軍隊も持たない日本は国として生き残れない。

 ウクライナ情勢は日本にとって、決してひとごとではない。ウクライナにとっても日本にとっても、ロシアは常に脅威の隣国である。違いはウクライナがロシアと平坦(へいたん)な地続きなのに対して、日本は幸運にも海で隔てられているということだけである。そして日本は今も千島列島をロシアに不法占拠されているという事実を、決して忘れてはならない。

残り468文字(全文807文字)

週刊エコノミスト

週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
有料会員になると、続きをお読みいただけます。

・会員限定の有料記事が読み放題
・1989年からの誌面掲載記事検索
・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

通常価格 月額2,040円(税込)が、今なら3ヶ月0円

週刊エコノミスト最新号のご案内

週刊エコノミスト最新号

12月6日号

狭まる包囲網 税務調査 富裕層、暗号資産、リベート……14 国税が示す相続財産評価 “伝家の宝刀”の3基準 ■加藤 結花17 狙われる富裕層 海外口座情報は190万件超 円安で多額の為替差益に注意 ■高鳥 拓也20 海外財産 「3調書」が国税の捕捉の武器 富裕層を狙い提出義務者拡大 ■多田 恭章23 [目次を見る]

デジタル紙面ビューアーで読む

おすすめ情報

編集部からのおすすめ

最新の注目記事