経済・企業AI図解 日本の未来

第62回 機械受注額(民需)/第3次産業活動指数=ゼノデータ・ラボ

機械受注額(民需) ウクライナ危機で回復遠のく

 AI「ゼノインデックス」が予測する機械受注額統計の受注額(船舶・電力を除く民需。内閣府が毎月15日前後にその前々月分を発表)は、3月に前年同期比で1%減となり、その後は5%増の小幅な回復で推移する。2月時点のAIの予測では10%前後の回復が5月まで続くとしていたが、ウクライナ危機の影響で、下方修正する結果になった。

 下振れ要因は、ロシアへの経済制裁による案件消滅や、物流・金融の混乱がある。資源価格の高騰もマイナスに響く。

残り460文字(全文696文字)

週刊エコノミスト

週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
有料会員になると、続きをお読みいただけます。

・会員限定の有料記事が読み放題
・1989年からの誌面掲載記事検索
・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

通常価格 月額2,040円(税込)

週刊エコノミスト最新号のご案内

週刊エコノミスト最新号

7月12日号

止まらないインフレ 資源ショック20 衝撃は石油危機に匹敵 「資源小国」日本の正念場 ■荒木 涼子/和田 肇24 原油の行方 2次制裁発動なら記録的高騰へ ■原田 大輔27 中国・インド “ロシアに冷淡”な資源輸入国 ■和田 肇29 戦略物資 EVや再エネの普及に必須の「銅」 ■片瀬 裕文30 天然 [目次を見る]

デジタル紙面ビューアーで読む

おすすめ情報

編集部からのおすすめ

最新の注目記事