国際・政治深層真相

札幌2030招致に東京2020汚職の影

 東京オリンピック・パラリンピックのスポンサー契約を巡る汚職事件の影響で、2030年の冬季大会招致を目指す札幌市が“苦戦”を強いられている。機運醸成に向け、市民向けイベントなどに力を注いでいるものの、市幹部は「(事件は)何をやっても打ち消されてしまうほどの威力がある」と漏らす。

 国際オリンピック委員会(IOC)による開催地選定のたびに繰り広げられる激烈な招致合戦。市は当初から「不透明な五輪」のイメージを払拭(ふ…

残り312文字(全文519文字)

週刊エコノミスト

週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
有料会員になると、続きをお読みいただけます。

・会員限定の有料記事が読み放題
・1989年からの誌面掲載記事検索
・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

通常価格 月額2,040円(税込)

週刊エコノミスト最新号のご案内

週刊エコノミスト最新号

2月7日号

賃上げサバイバル16 大企業中心の賃上げブーム 中小の7割は「予定なし」 ■村田 晋一郎19 インタビュー 後藤茂之 経済再生担当大臣 賃上げは生産性向上と一体 非正規雇用の正社員化を支援20 「賃上げ」の真実 正社員中心主義脱却へ ■水町 勇一郎22 賃上げの処方箋 「物価・賃金は上がるもの」へ意 [目次を見る]

デジタル紙面ビューアーで読む

おすすめ情報

編集部からのおすすめ

最新の注目記事