国際・政治ワールドウオッチ

トニー・ベネット逝く NYの生地に後進育てる公立高残し 伊熊啓輔

2021年に最後の公演が行われたラジオシティミュージックホール(筆者撮影)
2021年に最後の公演が行われたラジオシティミュージックホール(筆者撮影)

 ヒット曲「霧のサンフランシスコ」で知られる歌手のトニー・ベネットが7月21日ニューヨーク市内の自宅で亡くなった。享年96歳。イタリア系移民の子として生まれたベネットは生涯で19回グラミー賞を受賞し、同じイタリア系移民の歌手フランク・シナトラと20世紀のポップス音楽の黄金期を築いた。95歳で発表したレディー・ガガとの共演アルバムは、史上最高齢でのアルバムリリースとしてギネスに認定された。2021年にニューヨークのラジオシティミュージック…

残り330文字(全文550文字)

週刊エコノミスト

週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
有料会員になると、続きをお読みいただけます。

・会員限定の有料記事が読み放題
・1989年からの誌面掲載記事検索
・デジタル紙面で直近2カ月分のバックナンバーが読める

通常価格 月額2,040円(税込)

週刊エコノミスト最新号のご案内

週刊エコノミスト最新号

4月30日・5月7日合併号

崖っぷち中国14 今年は3%成長も。コロナ失政と産業高度化に失敗した習近平■柯隆17 米中スマホ競争 アップル販売24%減 ファーウェイがシェア逆転■高口康太18 習近平体制 「経済司令塔」不在の危うさ 側近は忖度と忠誠合戦に終始■斎藤尚登20 国潮熱 コスメやスマホの国産品販売増 排外主義を強め「 [目次を見る]

デジタル紙面ビューアーで読む

おすすめ情報

編集部からのおすすめ

最新の注目記事