経済・企業コンビニ最終決戦

3大チェーン・トップインタビュー 古屋一樹 セブン─イレブン・ジャパン社長

    古屋一樹 セブン-イレブン・ジャパン社長
    古屋一樹 セブン-イレブン・ジャパン社長

    「2万店で圧倒的な質を追求」

    ── 既存店売上高が業界全体で落ち込む中で、セブンーイレブンはプラスを維持している要因とは。

    ■絶対的な質を追求していることだ。コンビニは立地と商品とサービスの掛け算であり奇手奇策はない。売れる場所に出店し、商品は絶対にセブンでなければという圧倒的な質を追求する。来店客との接点であるサービスは、加盟店の守備範囲だが、どれか一つが弱くなってきたら、当社も他チェーンと同質化する危機感を絶えず感じている。

    ── 来店客数はマイナス(18年度上期で0・7%減)となっている。

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