経済・企業コンビニ最終決戦

王者セブンの遠い背中 「生みの親」去り新局面=浜田健太郎/黒崎亜弓

    コンビニ3大チェーンの歩み
    コンビニ3大チェーンの歩み

    詳細はこちら

     <第2部>

     コンビニチェーンの実力差を端的に示す指標が、1日1店舗当たりの売り上げを示す「平均日販」だ。2018年2月期の実績は、セブン─イレブン・ジャパンが65万3000円。これに対しファミリーマートが52万円、ローソンが53万6000円で、両社はセブンに10万円以上の格差をつけられている。過去10年間の推移(図)を見てもその差が縮まっていないことがわかる。

     業界の覇者、セブン─イレブンの歴史は、初代社長の鈴木敏文氏(前セブン&アイ・ホールディングス〈HD…

    残り1505文字(全文1743文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,000円(税込み)が、今なら特別価格980円(税込)

    2019年3月末までのお申し込みで6カ月間は特別価格でご提供

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    12月18日号

    税務調査が狙っている20 動き出した「富裕層チーム」 態勢強化で調査件数は大幅増 ■下桐 実雅子22 強化進む国際課税 海外口座情報55万件は国税庁の「宝の山」■高鳥 拓也/田邊 政行26 増税目前の消費税 不正還付へ対応強化 軽減税率で調査も混乱? ■桐山 友一27 「金取引」の抜け穴 不動産投資 [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    最新の注目記事

    ザ・マーケット