国際・政治ワールドウオッチ

シリコンバレー IT技術者が郊外転居を検討=中島和宏

    起業家や技術者が集まるシリコンバレー (Bloomberg)
    起業家や技術者が集まるシリコンバレー (Bloomberg)

    「どこでも業務ができるなら、シリコンバレーは必要だろうか」。IT業界関係者らがこぞって話題にしていることだ。

     新型コロナウイルスによる国家非常事態宣言、これに続く各州の外出規制令を契機に、一部で行われていたテレワーク(在宅勤務)が広く浸透。米国の大手IT系企業はこれを許容、もしくは積極的に継続する動きを見せている。

     ツイッターは、多数の社員に対して恒久的なテレワークの継続を認めると発表。グーグルやフェイスブックは年内、アマゾンも10月までのテレワーク期間の延長を決めた。フェイスブックのザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は、同社従業員の半数以上が今後5~10年以内にテレワークになるという見通しを語った。

    残り186文字(全文492文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,040円(税込)

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    11月3日号

    コロナ株高の崩壊14 金利上昇で沈むハイテク株 11月にダウ5000ドル暴落も ■神崎 修一17 リスク1 米バブル 下落局面への転換点 ■菊池 真19 リスク2 GAFA 米IT潰し ソフトバンクも試練 ■荒武 秀至20 米大統領選 勝敗予想 バイデンの「雪崩的勝利」も ■中岡 望23 失業率が示 [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    おすすめ情報

    最新の注目記事

    ザ・マーケット