国際・政治ワールドウオッチ

インド 映画産業 コロナ閉鎖から再開へ=成田範道

    ムンバイにある映画館 (Bloomberg)
    ムンバイにある映画館 (Bloomberg)

     製作本数、観客動員数で世界最大の規模を持つインド映画産業は、世界的人気を誇る。新型コロナウイルス対策のロックダウン(都市封鎖)で劇場は長期閉鎖していたが、営業再開に向けて動き出した。

     インドでは3月25日から全土でロックダウンが始まり、映画館は閉鎖、映画の撮影も禁止に追い込まれた。映画館は今なお閉鎖が続いているが、撮影は6月から規則上は再開が認められた。

     インドの映画産業がここまで長期にわたって中断するのは、インド独立後初めてのことだった。

    残り249文字(全文472文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,040円(税込)

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    12月8日号

    もうかるEV(電気自動車)、電池、モーター14 「電動化」が業績・株価を左右 「次の勝者」探しも活発化 ■神崎 修一/桑子 かつ代/斎藤 信世16 巨人の焦り トヨタから「自動車」が消える日 ■井上 久男18 自動車部品 日本電産が台風の目に ■遠藤 功治20 図解 EV用電池「国盗り物語」 ■編集 [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    おすすめ情報

    最新の注目記事