教養・歴史小川仁志の哲学でスッキリ問題解決

監視社会が来るのが怖いのですが=小川仁志

変質者が出没し、監視カメラの設置案が出ています。監視社会が進むと…/87

 Q 変質者が出没し、監視カメラの設置案が出ています。監視社会が進むと、私は反対ですが

 A “液状化する社会”で、人は監視する側であり監視される側でもあると肝に銘じよう

 通学路で変質者の目撃情報が頻繁にあり、中学校の保護者が集まる会が開かれ、地域で子供たちをどう守るかの議論がありました。ある母親からの「監視カメラを増やしては」との提案に賛同する人が多い中、私だけが「監視社会が進むのでは」と疑問を呈したのですが、明らかに劣勢です。どうすればいいでしょうか。

残り1156文字(全文1421文字)

週刊エコノミスト

週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
有料会員になると、続きをお読みいただけます。

・会員限定の有料記事が読み放題
・1989年からの誌面掲載記事検索
・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

通常価格 月額2,040円(税込)

週刊エコノミスト最新号のご案内

週刊エコノミスト最新号

2月7日号

賃上げサバイバル16 大企業中心の賃上げブーム 中小の7割は「予定なし」 ■村田 晋一郎19 インタビュー 後藤茂之 経済再生担当大臣 賃上げは生産性向上と一体 非正規雇用の正社員化を支援20 「賃上げ」の真実 正社員中心主義脱却へ ■水町 勇一郎22 賃上げの処方箋 「物価・賃金は上がるもの」へ意 [目次を見る]

デジタル紙面ビューアーで読む

おすすめ情報

編集部からのおすすめ

最新の注目記事